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流石ソニー、とても良く出来たステレオラジオです　但し操作性プア　SRF-V1BT

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『流石ソニー、とても良く出来たステレオラジオです　但し操作性プア　SRF-V1BT』はセカイモンで4307dc4f24から出品され、168の入札を集めて01月04日 17時 29分に、7200円で落札されました。即決価格は7200円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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小生が時折参考としている三才ブックスのラジオ受信バイブルというのが有ります。普段は何を主体にしているかさえ良くわからない様な怪しげな(失礼)月刊誌ですが、毎年出されるバイブルだけは、ラジオ好きには欠かせない情報が載っています。このモデルは2018年にTIVOLI AUDIOのPAL BTとの比較で最初に見て、どんな物かと興味を持っていました。今回初めてこのモデルを手にして使ってみましたが、音を聴く道具としては非常に良く出来ています。繊細な高音、結構低い方まで伸びていてそれでいて押し付けがましくない、自然な低音、音量を上げても濁らない中音等、このサイズのステレオラジオとしては望みうる最上の音を持っていると思います。それなりに長いことアナログの旧いラジオばかり弄って来ましたが、最近のラジオはこんなに音が良いと感じたのは正直初めてです。ソニーさん、ご苦労様です。AMも含めて感度も非常によろしい。勿論デジタルなので長時間聴いていても選局がブレることも有りません。ラジオバイブルでもこのモデルの音を褒めている一方でPAL BTは結構厳しい評価でしたが、実際にもこの評価通りと感じます。一方でソニーらしくないと感じるのは意外な程操作性が良くない事で、例えばBluetooth接続ではダイレクトに接続は出来ず、ジョグダイヤルでわざわざ受信可能な発信先を表記し、その中から選ばなければなりません。この意味は不明です。機能もとても多いのですが、スマホを扱い慣れた身からはどうも古臭く使い難く感じてしまいます。この辺の使い勝手はPALの圧勝ですが、音に厳しい爺さんとしては、この使い勝手の大差に目を瞑っても音の良さでこのソニーを推します。この個体は殆ど新品状態でキズ、凹み等も有りません。一通り試した限り機能にも問題は有りません。内蔵の充電池も充分な容量がある様です。元箱、取説もお付けします。良い音で臨場感のある音を聴きたい諸兄には自信を持ってお勧めします。TIVOLIは問題にもならず、BOSEとの比較では好みの問題ですが、正しい音は此方です。現行モデルである様なので価格はこれくらいかと思いますが、リピーターの方には多少の値引きは致します。ラジオ受信バイブルの記事もおまけします。

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>ラジオ・コンポ>>>ラジオ・ラジカセ
商品の状態:	未使用に近い
ブランド:	ソニー
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	千葉県
発送までの日数:	1~2日で発送